2017.3.17 fri - 3.25 sat

作家在廊日|3.18 sat - 3.19 sun

繊細で根気の要る焼きものである練り上げのうつわ。女性作家ならではの可愛らしい図案や柔らかな色使い、そして「七夕」「首飾り」など彼女の人柄がにじみ出る不思議でユニークなネーミングが作品の個性をさらに際立たせています。

ご購入特典
10,800円(税込)以上お買い上げの方に、ハラダマホさん作「練り上げの小さな豆皿」をプレゼント。
[先着25名様限定]

練り上げとは?

陶器の中でも根気が要るといわれる「練り上げ技法」。釉薬や染料などで絵付けするのではなく、顔料を練り込んだ色粘土をモザイクのように組み合わせて模様のついた板を作り、それを型にあて成型します。そのため、生地の裏側にも模様が通っているのが特徴です。色土を幾重にも積んで模様を作っていくため、接着面が馴染むのに1~3ヶ月の寝かしを必要とします。

デザイン

ハラダさんは方眼紙に手描きで図案を書き込んでいきます。

生地作り-1

二色の色土をタタラ板を用いて均一な厚みにスライスします。

生地作り-2

互い違いに重ねあわせると縞模様ができあがります。

生地作り-3

ブロック状にカットしたものをさらに重ね、プレスします。

生地作り-4

別の色土も同様にスライスして互い違いに重ねあわせ、プレスします。

生地作り-5

このように幾重にも重ねて出来上がったブロックを数ヶ月寝かせ、定着させます。

生地作り-6

1~3ヶ月後、馴染んだ生地がこちら。ここからようやく成形の作業に入ります。

成形-1

扇型にスライスした生地の模様を整えます。

成形-2

型にあてて包み込むように成形していきます。

Artist

user

ハラダマホ

有田窯業大学校卒業後、会田雄亮研究所に入所。
出身地の熊本県にて窯を設立し、独立。
高度な技術と手間を要する独特な幾何学模様に、
パステル調の色合いや白黒のシンプルなパターンなど、
軽やかでやわらかい表情が支持されています。

About Us

About Us

n-crafts@metrocs(エヌクラフツアットメトロクス)は、METROCSのコンセプトである「良質な商品」の視点で立ち上げたクラフトブランドです。日本の優れた伝統工芸品の中から、生活をより豊かに彩るインテリア小物やキッチンウェアなど、新しいクラフトのかたちを提案しています。

Metrocs tokyo

メトロクス東京
〒105-0004 東京都港区新橋6丁目18-2
TEL 03-5777-5866
お問い合わせ tokyo@metrocs.jp

都営三田線「御成門駅」徒歩2分
都営浅草線「大門駅」徒歩9分
JR、東京メトロ銀座線「新橋駅」徒歩10分