ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展
ハラダマホ展

ハラダマホ展

2020.6.26 fri 18:00より
WEBにて注文受付開始

(7.3fri終了予定)

メトロクス東京での開催を予定しておりました、
練り上げ作家・ハラダマホさんの個展につきまして、
お客様ならびにハラダマホさん、そしてスタッフの健康と安全を第一に考え、
上記日程にてWEBでの開催を行う運びとなりました。

ハラダさんならではの、ふしぎでユニークなインスピレーションによって
生み出される、色彩豊かなうつわの数々をぜひご覧ください。

ハラダマホさんから皆様への
メッセージ

全45型の出品作品は下記にてご覧いただけます。
ハラダマホさんの作品コメントとともにお楽しみください。

注文受付は終了しました

四角大皿 コード

アカプルコチェアです。ピンと張られたカラフルなPVCコードから公園や遊園地の遊具を連想し、パーツを並べました。

ぐい吞 ハーブ

華という柄の色違いとして、以前カップも作った「ハーブ」のぐい呑です。ミントグリーンの色味から名付けました。

大鉢 タマミ

一目みてグッときた愛らしい競走馬タマミをこれまでの手法を全て盛り込んで制作しました。節目となった作品の一つです。

カップ&ソーサー ウィーン発

ウィーン芸術家の作品からきました。重ねた時の楽しみがあるカップ&ソーサーは制作の厳しさもなんのそのです。

豆皿 せんば山には

同じ柄で大きなマグも制作しました(今回は出品なし)。熊本にせんば山はありませんが、せんば橋はあります。野焼きの後の山の感じです。

ラッパカップ ターメリック

タイトルは色味から付けました。上下の調子に変化をつけるため、この形にカットする作業に難儀しました。

カップ 点描湖(湖上より)

点で描かれた湖の絵からきました。こちらは湖の上からの眺めです。

中皿 コード

アカプルコチェアの形から細い線がくっきり出るよう制作しました。丸い形を使って大皿とは違った配置にしています。

豆皿 ひげ

じっとみているとひげが現れます。サンタクロースやら翁やら。

四角大皿 古代日本

一つ一つは細い柄のパーツを大きく配置しました。白い部分がほぼ無いくどさが自慢の作品です。世が世なら祭祀に使ってほしいです。

マグ・大 竹

このような柄は方眼紙の段階に時間を費やします。完成すると二度とやるまいと思う種類の作品です。

深葉皿 園(その)

美しい庭のある高貴な場所を柵の外からのぞいてみました。一度組んだブロックを分割し、再び組んだわざわざな手法です。

カップ コード(chord)

こちらのコードはchord、楽器に張る弦。新しい形状です。横からと真上から印象の違いが特徴です。

箸置き 多角

ナスとカボチャという柄で作りました。お好きな形がありますでしょうか。

四角取皿 電信

単純なパーツを散らばるよう並べた結果、電気信号が浮かび、このタイトルになりました。

小鉢 ドキン

ギザギザとした形と色が心拍と一致しました。

長方皿 千一夜

オリエンタルな香りに包まれた宮殿の中で語られるアラビアンナイトの世界をあらわしました。

パスタ皿 街から45分

だんだん高いビルが少なくなり、畑もちらほら、そんな郊外へと向かう夜の電車からの眺めです。

注文受付は終了しました

練り上げとは?

陶器の中でも根気が要るといわれる「練り上げ技法」。

釉薬や染料などで絵付けするのではなく、顔料を練り込んだ色粘土を
モザイクのように組み合わせて模様のついた板を作り、それを型にあて成型します。
そのため、生地の裏側にも模様が通っているのが特徴です。

色土を幾重にも積んで模様を作っていくため、
接着面が馴染むのに1~3ヶ月の寝かしを必要とします。

デザイン

ハラダさんは方眼紙に手描きで図案を書き込んでいきます。

生地作り-1

二色の色土をタタラ板を用いて均一な厚みにスライスします。

生地作り-2

互い違いに重ねあわせると縞模様ができあがります。

生地作り-3

ブロック状にカットしたものをさらに重ね、プレスします。

生地作り-4

別の色土も同様にスライスして互い違いに重ねあわせ、プレスします。

生地作り-5

このように幾重にも重ねて出来上がったブロックを数ヶ月寝かせ、定着させます。

生地作り-6

1~3ヶ月後、馴染んだ生地がこちら。ここからようやく成形の作業に入ります。

成形-1

扇型にスライスした生地の模様を整えます。

成形-2

型にあてて包み込むように成形していきます。

ARTIST

ハラダマホ

有田窯業大学校卒業後、会田雄亮研究所に入所。出身地の熊本県にて窯を設立し、独立。高度な技術と手間を要する独特な幾何学模様に、パステル調の色合いや白黒のシンプルなパターンなど、軽やかでやわらかい表情が支持されています。

ABOUT US

n-crafts@metrocs(エヌクラフツアットメトロクス)は、METROCSのコンセプトである「良質な商品」の視点で立ち上げたクラフトブランドです。日本の優れた伝統工芸品の中から、生活をより豊かに彩るインテリア小物やキッチンウェアなど、新しいクラフトのかたちを提案しています。