プリアチェアについて
プリアチェアは、イタリア・ヴェネツィア近郊に位置し、多くの歴史的建造物が残る街ポルデノーネで製造されています。
手がけるのは、1877年創業の老舗家具メーカー、Anonima Castelli(アノニマカステッリ)社です。
ジャンカルロ・ピレッティは、1960年代、各国の官庁建築に向けた家具計画を担うため同社に新設されたデザインチームに、新進デザイナーとして迎え入れられ、1967年にプリアチェアを世に送り出しました。
現在もなお、プリアチェアは同社の工場にて一台一台丁寧に組み立てられ、世界各国へと出荷 されています。
よく寄せられるお問い合わせ
座面や脚部の開閉時や座る時に軋むような音がする
クロームメッキ仕上げのスチールフレームと、ポリカーボネート製の座面が接触する際に発生する摩擦音です。
クロームメッキとポリカーボネートの素材特性上、どの製品にも発生することがあり、製品の強度、機能、安全性に影響するものではございません。
不具合や異常ではなく、製品仕様上やむを得ず発生する現象としてご理解いただいております。
座面の刻印付近にキズがある
座面には、耐久性・強度に優れたポリカーボネート素材を使用しております。
ポリカーボネートは特性上、成形時の温度や圧力が高く、射出成形工程において刻印付近(射出成形の材料注入口付近)に擦りキズが生じる場合がございます。
製造工程上避けられないものであり、使用上の問題や強度への影響はございません。
ラタン製座面のご使用上の注意
通常のご使用においては十分な強度を有しておりますが、椅子の上に立つ、踏み台として使用するなど、本来の用途以外のご使用はしないでください。破損の原因となります。
また、飛び乗るように座る、偏った荷重をかけるなど、座面の一部に強い力が集中する使用方法はしないでください。座面が破れるおそれがございます。
なお、上記の使用方法による破損につきましては、製品保証の対象外となります。
弊社はプリアチェアの日本総代理店として、正規品の販売およびアフターサービスを行って おります。
万一、不具合が発生した場合には、弊社が製造元であるアノニマカステッリ社と連携し、責任
をもって対応いたします。
また長くご使用いただく中で、座面および背面の交換が必要となった際には弊社工場にて対応が可能です。
今後とも、プリアチェアを末永くご愛用いただけますと幸いです。
