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ホールセール/コントラクト向けのアイテムを紹介いたします。

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Sammode Studio | INNOLUX | zanotta 

G25 ウォールランプ

Designed by Pierre Guariche / 1951

フランスを代表するデザイナーの一人 ピエール・ガーリッシュが1951年にデザインしたウォールランプです。金属製の反射板によって光を拡散させ、適度な光の質を実現しています。アームは長さ調整が可能です。

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G21 フロアランプ

Designed by Pierre Guariche / 1951

フランスを代表するデザイナーの一人 ピエール・ガーリッシュが1951年にデザインしたフロアランプです。光源から目を保護し、光の流れを方向付ける金属シェードを備えています。支柱の長さは調整可能で、最適なランプの高さにすることができます。

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G3 ウォールランプ/G3T ウォールランプ

Designed by Pierre Guariche / 1951

フランスを代表するデザイナーの一人 ピエール・ガーリッシュが1951年にデザインしたウォールランプです。金属製の反射板によって光を拡散させ、適度な光の質を実現しています。複数のランプを組み合わせて、壁面を装飾することも可能です。

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G24 テーブルランプ

Designed by Pierre Guariche / 1953

フランスを代表するデザイナーの一人 ピエール・ガーリッシュが1953年にデザインしたtテーブルランプです。円形の反射板と筒状のシェードが真鍮の支柱にバランスよく配置された彫刻のようなデザインが特徴です。金属製の反射板によって光を拡散させ、適度な光の質を実現しています。

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G60 テーブルランプ

Designed by Pierre Guariche / 1959

フランスを代表するデザイナーの一人 ピエール・ガーリッシュが1959年にデザインしたテーブルランプです。乳白アクリルのカバーとスチール製のサイドパネルで構成されています。乳白アクリルのカバーを通して柔らかな光を放ちます。

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G61 テーブルランプ

Designed by Pierre Guariche / 1959

フランスを代表するデザイナーの一人 ピエール・ガーリッシュが1959年にデザインしたテーブルランプです。乳白アクリルの上に穴あきスチール板が施されたカバーと乳白アクリルのサイドパネルで構成されています。穴あきスチール板から漏れる光がデザインのアクセントとなっています。

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スカイフライヤー

Designed by Yki Nummi / 1960

円盤形のアクリルシェード2個を上下に組み合わせたペンダントランプです。乳白色のアクリルを通した柔らかな光が、滑らかなラインの照明全体を浮き立たせます。素材の性質を活かす構成を得意とするユキ・ヌンミの代表作です。

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モダンアート

Designed by Yki Nummi / 1955

ニューヨーク近代美術館に収蔵されたことから「モダンアート」と名付けられた、ユキ・ヌンミの代表作。透明と乳白の2種類のアクリルパーツを組み合わせたシンプルな構造で、点灯時には乳白のシェード部分が宙に浮いているようにも見えます。

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シプリ、バルボ

Designed by Lisa Johansson-Pape / 1950-1959

有機的なフォルムが特徴のリサ・ヨハンソン=パッペのガラスランプの代表作。型吹きで作られるガラスのシェードから、やわらかな光が放たれます。シプリは、1954年にミラノトリエンナーレで金賞を受賞しました。

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イハンネ

Designed by Lisa Johansson-Pape / 1956

フィンランド語で「理想的な」という意味の名を持つペンダントランプです。滑らかなラインのアルミシェードと電球を覆うアクリル製のカバーで構成され、シェード内側の白い塗装によってやわらかな光を均一に広げます。機能性とデザイン性を兼ね備えた、北欧を代表する逸品です。

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セラ スツール

Designed by Achille & Pier Giacomo Castiglioni / 1957

1957年にカスティリオーニ兄弟が「電話用スツール」としてデザインしたザノッタを象徴するスツールです。本物のレース用自転車のサドルが、重量感のある半球状の台座に支えられたステンレス製の柱に取り付けられており、「レディーメイド」と「ダダイズム」の中間に位置づけられるコンセプトが取り入れられています。

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メッザドロ スツール

Designed by Achille & Pier Giacomo Castiglioni / 1957

1957年にカスティリオーニ兄弟によって、「レディーメイド」のコンセプトでデザインされたチェアです。当時トラクターに用いられたシート、レーシングバイクのピン、スチール製のクロスボウ、帆船の横木という既成の要素が組み合わされています。”Mezzadro(メッザドロ)”とは「小作人」という意味であり、皮肉をこめて、貧しい労働者の象徴が取り入れられています。

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クマノ フォールディングテーブル

Designed by Achille Castiglioni / 1978

1978年にアッキーレ・カスティリオーニによってデザインされた、折り畳み式のテーブルです。パリのビストロで一般的に使用されていた三本足のテーブルを再解釈し、機能性を強化しました。当時新しい素材であったABS樹脂をジョイント部分に用いることで、開閉性を大幅に向上させています。天板にあるホールは、折り畳み時に使用するだけではなく、付属の専用フックで壁にかける際にも用いられます。1981年コンパッソ・ドーロ賞受賞。

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SERVI(セルヴィ)シリーズル

Designed by Achille & Pier Giacomo Castiglioni / 1961-1986

セルヴィシリーズは、1961年から20年の歳月をかけて、ミラノのビアハウス「スプルンゲン」のために、住宅、公共、両方の場での「サーヴ」にも適したモジュール式の取り外し可能なシステムとしてデザインされました。ポリプロピレン製のベースと高さの異なる金属製のポールとの組み合わせにより、様々なバリエーションで展開されています。

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バゼーロ ローテーティングシェルフ

Designed by Achille Castiglioni / 1987

1987年にアキッレ・カスティリオーニによってデザインされた、「ステップ」(ミラノ語で「バゼル」)を意味する2段構造のテーブルです。脚部を形成するコの字型とL字型の高さの異なる2つのエレメントを円筒形のジョイントでつながれ、好きな角度に開くことができます。天板の表面は傷がつきにくいエンボス塗装で仕上げられています。スツールとしてもテーブルトップとしても使用可能です。

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ジョイ ローテーティングシェルフユニット

Designed by Achille Castiglioni / 1989

1989年にアキッレ・カスティリオーニによってデザインされた、回転棚式のシェルフです。脚部を形成するコの字型とL字型の高さの異なるいくつかのエレメントを円筒形のスチール製ジョイントでつなぎ、自由に棚を回転させて使用することができます。棚板の表面は傷がつきにくいエンボス塗装で仕上げられています。棚の段数は、5枚または7枚からお選びいただけます。

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プリメート ニーリングスツール

Designed by Achille Castiglioni / 1970

1970年にアキッレ・カスティリオーニによってデザインされた、名作として知られているニーリングスツールです。彼の日本の友人たちが、床に膝を立て、かかとで支える美しい姿勢(正座)をとっていた記憶から着想を得た、当時の概念にはない新しい形状の椅子でした。人々の自然な仕草や振る舞いに着目することで、新しい作品の可能性を追求しようとしました。

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アルナッジョ アウトドアスツール

Designed by Achille & Pier Giacomo Castiglioni / 1965

1965年にアキッレ・カスティリオーニ、ピエル・ジャコモ・カスティリオーニ兄弟によってデザインされたアウトドアスツールです。イタリア語で「月面着陸」を意味するこのスツールは、人類史上初の月面探査へのオマージュとして作られ、まるで他の惑星から「着陸」したかのような、デザイン史に残る名作として知られています。

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アルベロ フラワーポットスタンド

Designed by Achille Castiglioni / 1983

1983年にアッキーレ・カスティリオーニによってデザインされた、ダイナミックな構成と柔軟なデザインを併せ持つフラワーポットスタンドです。まるで垂直に伸びた木が手で支えるように、それぞれの鉢をリズミカルに並べることができます。各プレートは水平に120度回転可能なため、サイズの異なる植物もまんべんなく光が当たります。

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レオナルド ワークテーブル

Designed by Achille Castiglioni / 1969

1969年にアッキーレ・カスティリオーニによってデザインされたワークテーブルです。高さ調節可能な脚部に天板を載せるシンプルな構造で、現在の架台式テーブルの原型といわれています。脚部は、カスティリオーニの幼少期から一般的であった木挽き台と、大工用ベンチの構造に着想を得て製作されました。

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Quaderna(クアデルナ)シリーズ

Designed by Superstudio / 1969-1972

1969年から1972年にかけてスーパースタジオによってデザインされた家具コレクションです。小さなキューブを積み重ねて作られたかのような3cm四方のグリッド模様は、機能的な性質から解放され、純粋な「ボリューム」として捉える概念から生まれました。ニュートラルでありながら力強い唯一無二のこのコレクションは、イタリアンデザインの一時代を象徴する多面的な製品であり、時を経てもその魅力を保ち続けています。

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ムゼオ コートハンガー

Designed by Enzo Mari / 1991

1991年にエンツォ・マリによってデザインされたコートハンガーです。エンツォ・マリとザノッタ社の、長く使用できるもの、シンプルなデザインかつ特定の機能に特化することで、時代を超えて流行の変化に惑わされないもの、実験的ではなく生産工程に無理を生じさせないものを製作するという目標のもとに誕生しました。当時、色や形の自由な動的なデザインが多く生み出された一方、静的で洗練されたデザインは新たな価値を提供しました。

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トニエッタ チェア

Designed by Enzo Mari / 1985

1985年にエンツォ・マーリによってデザインされたチェアです。当時のイタリアにおいて、椅子のフレーム製造ではほとんど使用されていなかった高価で特殊なアルミダイキャストの技術を活用するために、熱心な研究が重ねられて製作されました。可能な限りシンプルで普遍的な椅子のイメージを体現したこのプロダクトは、1987年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞するなど、国内外で高く評価されています。

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シャンガイ コートハンガー

Designed by De Pas, D’Urbino, Lomazzi / 1973

1973年にジョナタン・デ・パス、ドナート・ドゥルビーノ、パオロ・ロマッツィがデザインした、折り畳み式のコートハンガーです。8本の木製ポールを中央よりやや上に位置するジョイントで繋げることで、床との接触面側が広くなり、より安定した構造を実現しています。シンプルでありながら洗練された構造が評価され、1979年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞しました。

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ジョット スツール

Designed by De Pas, D’Urbino, Lomazzi / 1975

1975年にジョナタン・デ・パス、ドナート・ドゥルビーノ、パオロ・ロマッツィがデザインした名作スツールです。設計事務所でよく見かけられたスツールから着想を得ました。3本のブナ材の脚部を、赤く塗装したスチール製のブラケットで結合し、意図的に構造を強調しています。座面はネジ棒によって支えられ、回転させることで簡単に高さ調整が可能です。

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ポーカー カードテーブル

Designed by Joe Colombo / 1968

1968年にジョエ・コロンボによってデザインされた伝統的なカードテーブルを現代的にアレンジしたテーブルです。当時新しい素材であったプラスチックラミネートを天板に採用し、レザーで縁取られたグリーンの着脱可能なベーズと、各コーナーには天板下に収納可能な灰皿付きの回転プレートが備えられています。時代の精神と新しい素材や技術を追い求めたジョエ・コロンボならではのプロダクトです。

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セレスティーナ フォールディングチェア

Designed by Marco Zanuso / 1978

1978年にマルコ・ザヌーゾによってデザインされたフォールディングチェアです。ザノッタ社が「見慣れた」屋外用フォールディングチェアのリデザインを依頼したことで誕生しました。板状のスチール製フレームが所々でねじれ、革張りのシートと背もたれには銅製のエレガントな化粧ねじとコントラストの効いたステッチが施されているなど、細部にこだわって製作され、美しさだけではなく機能性と座り心地も向上させました。

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マルキューソ テーブル

Designed by Marco Zanuso / 1969

1969年にマルコ・ザヌーゾによってデザインされた丈夫でエレガントなテーブルです。自動車産業で生まれたばかりのスチールとガラスを接着する技術を、初めてインテリアの分野に導入。ガラス天板にスチール脚を直接取り付ける構造が生み出され、従来の脚と幕板で構成された構造からの脱却を果たしました。技術的見識が豊富でデザインの総合的なビジョンを持つザヌーゾだからこそ実現した革新的なプロダクトです。

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エイプリル フォールディングチェア

Designed by Gae Aulenti / 1964

1964年にガエ・アウレンティによってデザインされたフォールディングチェアです。象徴的なディレクターズチェアに彼女の建築的なタッチが取り入れられ、シンプルでありながら技術的に洗練されたプロダクトに仕上がっています。ザノッタのヴィジョンとアウレンティの感性によって、デザイン性と機能性が高められたザノッタ社の名作のひとつです。

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アラベスコ CM スモールテーブル

Designed by Carlo Mollino / 1949

1949年にカルロ・モリーノによってデザインされたスモールテーブルです。雪上のスキーコースやアクロバット飛行を連想させるアラベスク模様のような起伏に富んだフレームの形状は、飛行機、ウィンタースポーツを好んだモリーノの多彩な経験が現れており、視覚的に軽やさや優美さをもたし、物理的な軽量化も実現しています。成型合板とガラスのバランスが美しいこのデザインは、70年以上経た現在も賞賛され続けています。

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レアーレ テーブル

Designed by Carlo Mollino / 1948

1948年にカルロ・モリーノによってデザインされたテーブルです。網目状に入り組んだ形状のフレームは、航空機の翼のディテールをモチーフに、無垢材の中心部をくり抜き軽やかでスリムなフォルムを実現しています。イーゼルの構造や、ガラス天板を支える接合部の工夫に、建築技術を巧みに利用していることが垣間見られ、タイムレスな名作であり続けています。

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